中潜メルマガ、今週の動き

中潜メールマガジン9月25日号

河和港清掃は10月6日です。8時から朝礼です。

　　参加申し込みは早めにお願いします。

コ今週の動き

１）名古屋海上保安本部へ「河和港清掃の届出書類」を提出してきました。

衣浦海上保安署への通達もお願いしました。

２）名古屋市市民活動推進センターからメールマガジンが届きました。

「NPO・ボランティア団体の寄付集め大作戦！」と活動資金を

寄付で集めるためのセミナーの案内です。

３）ブログ「こちら中潜です」への投稿者に一人登録をして頂きました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　中潜広報

パソコンが壊れました

中潜のWeb担当です。パソコンが壊れました。
たぶんHDのクラッシュです。七月からおおかしかったのです。HPの変更がやたらしにくくなった利してました。3週間ほど前についに動かなくなりました。OSをセットアップし直したりしたのですが、画面から判断すつとHDの崩壊です。ついでなので本格修理でメインボードも取り替えます。

ですから修理していたのでHPの書き換えができませんでした。
中潜のHPはWinXPでなければ何もできません。ｘｐで操作すりょソフトで作られているからです。
修理中に付き、Hpの更新はしばしお待ちください。

河和港清掃に向けて

○　河和港清掃に向けてのお願い

河和港のおり、JOFI愛知さんが「いも煮」用意して頂きます。
ご厚意に甘えて頂くにあたり、お箸とどんぶりは自前でお願いします。
折角の清掃活動でゴミを出してはいけません。
　持ってくるのは海を楽しむ、きれいにする気持ちと安全。
持って帰るのは、ごみと箸と丼、おいしい味と無事。　　

箸とどんぶりをお忘れなく

          →参加条件です(^-^)

海の清掃 河和港（知多半島）

JOFI愛知と中潜と協力して海の清掃をします。
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ＪＯＦＩ愛知の皆さんと参加の皆さんが護岸と陸上を清掃します。
中潜のダイバーは港湾内の海中を清掃清掃します。
清掃終了後にJOFI愛知さんのご厚意で、今年も「イモ煮」が振る舞われます
皆さんの参加が海を守ります。ご協力をお願いします。
ダイバーの参加登録は早めにお願いします。
(追記）「いも煮会」への参加には、My箸、Myどんぶりが必要です。
　　　　折角の清掃です。ごみを増やさないようにご協力ください。

クリーンアップ知多半島 in 河和港

クリーンアップ知多半島 参加協力のお願い！

○   　海の清掃　ｉｎ「河和港」　○

平成25年10月6日（日) 開催

朝礼（合同ミーティング）8時（河和港北部、公園駐車場前付近）

清掃場所　河和港　(愛知県知多郡美浜町大字河和字北屋敷)

清掃区域　港湾周辺及び河和港の北部、河口護岸部

海中清掃区域・港の北部河口護岸南側)）海上は東へ約１５０ｍ、南へ幅、約35ｍの海域）陸上清掃区域

清掃時間　ＡＭ８：30 から　ＡＭ１０：００ 左記の場所で清掃を行います。この区域での清掃にご協力をお願いします。 ※　雨天中止

主催　ＪＯＦＩ愛知　（愛知県釣りインストラクター連絡機構）

　　　　　　　ＮＰＯ中部日本潜水連盟

　愛知県釣りインストラクター連絡機構JOFI愛知〒468-0014名古屋市天白区中平2-101

ＮＰＯ中部日本潜水連盟　〒467-0823名古屋市南区元塩町２－１３　(Fax052-613-3775）(052-612-1631)

　　　　　　　　　　Blog「こちら中潜です」

活動概要とタイムスケジュール

クリーンアップ知多半島　海の清掃　ｉｎ「河和港」

清掃日　平成25年10月6日（日曜日）　8時・朝礼（全体ミーティング）

清掃場所　河和港　住所　愛知県知多郡美浜町大字河和字北屋敷27

○集合場所

河和駅（名鉄河和線）より徒歩８分の位置にあり、連絡船発着場の北部護岸の突き当り付近。

車での場合、国道247号線沿いのガソリンスタンドの横を東へ入る。清掃区域は観光センター、定期船船着き場を過ぎた北側です。

○海中清掃区域と注意点

・船着き場の北方向の河口護岸、東へおよそ１５０ｍ、幅35ｍ南。

・港湾出入り口は観光船の出入りが1時間に1本ある。潜水旗を置き作業中であることを標示する。

・観光船は7時35分就航、入港8時35分頃。次が河和港を9時5分出航。

・海中への入出ポイントは高さ2，5mあり、3mぐらいの梯子が必要。

・当日、10月６日の潮目は大潮。Am6:00満潮―pm12:00干潮

・港湾内が狭くまた、船舶の出入りを考慮すると監視船の導入は他船の航行の妨げになると危惧される。また、監視船がダイバーに接近しすぎるようになり安全面からも問題がある。ゆえに、ダイバーサポート及び監視は行動性と安全性からパドルボートが最適と判断される。

・観光船の出入りがあるので、入出航に合わせて灯台付近から清掃を行い、内側へ戻るように行動します。

・バディを組み安全潜水をおこないます。

・護岸陸上班は、護岸の幅が狭いので、作業にはライフジャケットを着用します。

　　　北側護岸（角が昇降点）　　　ヨット係留、南部防波堤　　　　観光船、船着き場

北側のエントリーポイント 下見をした日は中潮。およそ2.5mの段差があるので、昇降には梯子が必要 左写真、北角が昇降箇所 撮影は中潮の時

タイムスケジュール　（10月6日は大潮）

7：45頃	ダイバー作業の事前準備 作業に参加し協力します	パドルボートを降ろす。水場で洗浄用具の配置 タンク、機材を降ろし、潜水機材を準備する 着替えなどもあります、時間に拘らずに早めに来て準備してください。必要に応じ班長は協力の要請をします。
8：00	全体ミーティング	JOFIさんと合同の朝礼です。全員参加が基本です。
8：15	中潜ミーティング 潜水作業の打合せ	ダイバーと海上、陸上支援者の打合せです。 体調を確認します。バディ組み合わせと確認をします。 作業範囲と作業時間の打合せをします。9時30分終了が基準です。バディと機材の点検と体調の確認をします。 海上支援はパドルボートの準備を終えるようにします。必要に応じ協力指示を出してください。班長に要請してください。
8：30	エントリーポイントへ移動、スタートします。	潜水班長の指示の下、ダイバーはバディとエントリー地点へ移動します。定期船の入港が8：35です。入港を確認した後に、班長の指示で順次、入水を行います。 作業は基本的に灯台付近から西方向へ移動しながら清掃します。
９：05	定期船の出航です。	定期船が出航しますのでダイバーと海上支援ボートは速やかに安全な場所へ移動します。定期船が港湾外へ出たことを確認して作業を再開します。
9：30	潜水作業の終了予定時間	班長は時間を測り、終了宣言をします。ダイバーは順次、速やかに上陸します。

ダイビングツアー串本へ

深谷さん（東海潜水）晃さん、萩さんたちの企画で行われた。「９月１４日から１５日」の串本ツアー報告です。台風の接近もあり、心配していましたが杞憂でした。
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東海潜水の深谷さんのグループと晃さんと萩さんのグーループでのダイビングツアーです。
一寸台風の心配もあったのです、皆さん14日の夕方に出発、到着後に軽食とお酒になったようです。若い方は相当に強かったようです。台風の接近を考えて早めに就寝しています。
翌日15日は、朝にダイビングを行いました。初心者の方が居ましたが晃さんがMan　to　manでダイビングをして体験してもらったようです。初心者の方は大変感激しておられたと話を聞きました。
　台風の動きを考え15日は昼ごろに帰宅へ。乗車とほぼ同時に雨が降り始めましたが、大事に至らず無事名古屋に、そして各宅に帰り着きました。
翌日のNewsで串本で竜巻が起こったと映像に出ていましたその場所がダイビングを行った付近のところであったと話に聞きました。良い判断で帰宅したと思っています。
萩さんから
☆9月14日～15日　串本中潜エコツアーの件
　 萩原車（３名）は、14日朝名古屋を出発
　 昼に串本到着。昼食後、串本マリンセンターへ
　１ダイブ行いました。
　 くもり空だったのですが、サンゴ礁が多く、色のついた魚がおり
　初めてダイビングに参加した女性は、満足したようです。
　 次回も参加したいとの感想をいただきました。
≪以下、エコツアー費用内容≫
　　・費用：串本マリンセンター(」１日）
　　　タンク：1,500円/施設利用料：800円/漁業協力金：500円/　 計　2,800円＋消費税（約3,000円）
　　　　交通費
　　　　　ガソリン代（萩原車）往復　7,000円/高速代：往復　3,500円/
　　　　休憩と食事
　　　　 食費代（２食）2,000円/ 温泉：400円
　　 こんな感じでした。　　 一人当たり、約　9,000円　です。
※　萩さんは好意で車両費を計上していませんが、いつもは車両代として１車：４０００円を同乗者で分担します。
今回は一日切り上げて、帰宅していますのでもう１日滞在しているとダイビング関係と宿泊宿泊がプラスされることになります。

　メールでお便りをいただきました。

　「串本ダイビングツアーでは何かとお世話になりました。思いっきり楽しませて頂きました。

晃さんはあまり寝てないしずっと運転していただいてたのでお疲れになったでしょうね。

本当にありがとうございました。　K.M」

楽しくて何よりです。また参加してください。

残念ながら写真がありません。海中映像を今度は期待していますのでお願いします。