皆さんにご心配をおかけしました。気分がばたばたは相変わらずです。先週の土曜日に退院してきました。例会、総会参加の方にはご存知かと思います、「心臓カテーテル」を受けました。ドクターによる処術は5時間に及びました。なにか大変かと思えば処置後にベットの上で2日間動けないこと、処置前から横になっているために、腰が痛くなって寝られないのです。喉も渇きます。大量の像影剤を打たれ続けているゆえか喉か渇きます。夜間は2時間おきに看護士さんが来ます。その時に「楽飲み」に水を入れてもらいますが、2時間が待てないほどに喉が渇きます。翌日の午前中に病室が変わり、尿バックをはずす頃になってようやく喉の渇きと体の向きが変えれれるようになり、腰の痛みが緩和されてきました。話に聞く心臓カテーテルと実際とは違いがあるものです。患者それぞれに処置の仕方が違っているのであろうとは思いますが良い経験でした。
ドクターから、3ヶ月間は毎月の検査などの治療計画と、不整脈の再発の可能性と対処について説明がありました。働き始めて40数年の生活が招いたとはいえしみじみ反省です。
思えば、昨年暮れに亡くなった友人のことを思うにゆえに、カテーテルを受ける気持ちになりました。そして処置も徹底的にとドクターと話し合いました。今年も、役職にありますゆえもあり、努力させていただきます。皆さんの協力もよろしくお願いいたします。スズキ
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