メールマガジン中潜 6月5日号

***メールマガジン中潜　平成26年6月5日号***発行:NPO中部日本潜水連盟***

◆定例会を開催しました。

6月3日開催・報告

■6月8日　大野清掃について①装備品チェックシートで必要品確認。不足品は金曜又は土曜に買い出し。②参加者確認、ダイバーと海上、陸上人数確認。③BBQの買い出し品を検討、備品の用意を確認。④BBQ会場は新舞子のウィンドスペース（駐車場）を借用。器材を確認する事。⑤その他。朝8時集合は早すぎるので来年から9時にしてほしいと要望がありました。

■インストラクター研修について

①これまでの進捗状況についての報告と検討。

②プール、海洋研修の反省と展望

③研修費の徴収と清算。④今後の予定について検討

■新人研修会について

①現在までの進捗報告

②今後の日程説明

③海洋講習の検討（会場と日時）

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これまでの連絡の追加事項を記載します。

〇大野海岸清掃＝ワールドオーシャンディへ協力

ａ，8時に集合し、8時30分朝礼です。

当日の潮は若潮で引き潮になります。朝礼の前に確認できるようならパドルボー担当Hが行います。流れによってダイバーは監視船の船長と一緒に車で灯台付近へ移動します。

〇インストラクター研修

ａ,これまでの反省と今後の展望について話し合いました。キャリアも長く、ダイブの回数数も多いのですが、教える経験の少なさを反省しました。「説明して、やって見せ、やらせる」簡単そうで結構、難しいです。自分たちはいるのですが分っているので出来るのですが、アクションを加えて説明しなければなりません。また、動きができなければ、何故かを教え、出来るがよくない時は、そのポイントを的確に指摘して修正しなければなりません。言葉では簡単なのですが実際はなかなかです。

〇新人研修とダイブツアー

a,練習日を14日、22日、29日に予定します。

ｂ,串本へ1泊のダイブツアーに行くことを検討します。（体験ダイブも企画します）

中潜は皆さんの意見で運営します。

　海を楽しむためには海にやさしくなければなりません。

ご意見お待ちしています。　　文責：鈴木