2015年6月13日土曜日

減圧症を学ぶこと→オープンウォーターの講習で十分なのか

オープンウォーター講習の学科では、減圧症についてもっと深く教えたほうがよいのではないだろうか?
マニュアルでもざっくりとしか触らないし、不十分だと思うが、やはりそもそもダイビング中の水圧が身体にどんな影響を与えるかですら「⁇⁇」な講習生に窒素飽和度やらコンパートメントやらを説明しても理解できないだろうからと詳細が割愛されているのか?
そういう私も学科の教習時間に限りがあるため、細かく教えられていないのが現状なので反省しなくてはならない
知れば確実に減圧症リスクを下げられるはず
ダイビングコンピューター持ってるから大丈夫だと思ったら大間違いです。ダイイビングコンピューターの普及で減圧症罹患率は上昇しています。
どうしても知っていてもらいたい内容なだけに、減圧症についての勉強会を行いたいのだが、希望者がいるかな 希望者が4〜5人集まれば勉強会を開こうかと思います。
受講希望の方はご連絡ください。
 NPO中部日本潜水連盟Facebook(担当;大河内)メッセージをお願いします。

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