2017年3月15日水曜日

ダイビングの資料整理していたら

パソコンに乱雑に入っている資料を整理していたら 空気塞栓症(くうきそくせんしょう)についての資料が出てきた、原書最終査読/改訂月 20092 と古いので今更どうかと思い読んでみたら、今の対応とさほど変わらない対応法が書かれていた。
潜水の機材や混合ガスの向上などで潜水深度や潜水時間の向上う?安定?がなされてきているので今更ながら注意されることが大事なのだと思います。
参考までにいくつかのサイトを紹介しておきます。
(ダイビング医学)http://www.divingmedicine.jp/decompression/
(SAT技術)https://www.sat-co.info/air-embolism-symptom
(Lisa-会員制)http://medicalfinder.jp/doi/abs/10.11477/mf.3101200352
どのサイトも症状については同様の説明をされています。
応急対応についてはダイビング医学にありました。

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